| 1.入園資格 |
- 年令
令和 4年4月2日から令和5年4月1日までに生まれた幼児（満3歳児）
令和 3年4月2日から令和5年4月1日までに生まれた幼児（3歳児）
令和 2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた幼児（4歳児）
平成31年4月2日から令和2年4月1日までに生まれた幼児（5歳児）
- 幼稚園のすべての行事に参加できる方
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| 2.クラス編成 |
- 年少組 1学級 定員35名（26名以上の場合、2グループに分けて各1名担任）（満3歳児を含む）
- 年中組 1学級 定員35名（31名以上の場合、2グループに分けて各1名担任）
- 年長組 1学級 定員35名（31名以上の場合、2グループに分けて各1名担任）
- 補助教諭 4名（補助の必要性がある場合や保育の活動により、補助が入ります。）
※各学年毎年の学年人数により、1グループかもしくは2グループとなる
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| 3.募集人数 |
- 4年保育 10名（3歳になった翌日より）
- 3年保育 25名一般募集（令和7年度）
- 2年保育 10名
- 1年保育 若干名
※園児募集中の為、入園希望の場合は直接お電話下さい。
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| 4.入園希望受付 |
- 入園希望受付の際に、入園願書をご提出下さい。（受付のみです）
- 一般入園希望者の受付は、先着順にて希望受付をいたしますのでご了承下さい。
（31日の午前9時以降からの受付となります。9時から門を開けます。）
- 在園児及び卒園児の弟もしくは妹が入園をご希望される場合及びTAMAクラブに在籍しているお子さんが入園を希望される場合は、優先して願書受付をさせて頂きますので、ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
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| 5.入園面接 |
- 希望受付時にお渡しする時刻表の時刻にお越し頂き、受付にて質問書をご提出下さい。また、その際に選考料3,000円も一緒に納入して下さい。
- 面接の結果、集団生活に支障があると判断した場合は入園をお断りすることもございますので、ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
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| 6.入園手続 |
- 面接終了後、入園許可を受けた方は、入園の手続をして頂きますので入園料をご用意下さい。
◎ 手続後、納入済みの費用はお返しできませんのでご承知下さい。
但し、手続後通園できない遠隔地へ転居した場合、住民票を添えて3月末日までに申し出られた方は、入園料の半額をお返しします。
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7.入園手続の時に
納入する費用 |
- 入園料・・・・・85,000円
但し、年長児へ入園する場合は、入園料は40,000円
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| 8.用品注文 |
- 園服・カバン等及び保育用品の注文を11月1日面接日にして頂きます。
- 園服・カバン等及び保育用品の費用は、約45,000円になります。
お渡しは3月上旬になりますので、お渡しの際に費用の納入をお願いいたします。
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| 9.毎月納入する費用 |
- 保育料・・・・・・27,500円（ 全額無償化の対象となり無料 ）
- 保育料の金額は、年額を十二等分した額になります。
①教材費：月額 1,600円 （教材他、絵本・めんたるぷれい・食育費含む）
②冷暖房費：月額 800円
③施設維持管理費：月額 600円
※①②③は、多摩信用金庫指定口座より毎月指定日に引き落とし
※ 家計状況の急変等により、保育に係る料金の納入が困難になった場合は、対象となる料金の全額若しくは一部を減免する制度があります 。
☆ 当園では、幼児の発育に必要な栄養のバランスを補うために下記のものを利用しています。
- 給食センターの幼児食：1食330円（5年度） 学期始め集金
※ 午前保育以外は毎日給食（バイキング形式）になります 。
- 肝油（ビタミンA・D含有）：1年分として1,300円を年度始めに徴収します 。
前記費用の他に春の親子遠足費・学年末に新年度教材費の一部を実費で納入して頂きます。
- 父母会はありません 。
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| 10.通園バスについて |
- 当園では、通園バスを運行しておりますので、ご希望されます方は、入園願書の該当欄へご記入下さい。尚、入園日が近づきましたら、コース・時間についての説明会をいたします。また、バスコース作成の都合上、利用の有無がはっきりしない場合は入園手続きの際にお申し出下さい。
◎ バス通園は、バス維持費として往復4,000円（月額）・片道2,500円（月額）をご負担頂きます。
- 下記の地域に、バス送迎有ります。
立川市（錦町・柴崎町・羽衣町・富士見町・曙町・高松町・緑町）
国立市（青柳・西・北・富士見台）
日野市（大字日野・大字石田）
昭島市（東町・郷地町）
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11.預かり保育
（多摩幼児教室） |
当園では、保育終了後ご希望される在園児を対象に月曜日～金曜日の17:30まで預かり保育を実施いたします。
夏・冬・春休み中にも9:00～17:30まで実施をいたします。
- 通常保育後は、
30分100円（17:00まで）(午前保育後も同様)
〔17:00～17:30 30分200円〕
- 夏・冬・春休み中は、
9:00～14:00 500円
14:00以降 30分100円（17:00まで）
〔17:00～17:30 30分200円〕
- 早朝保育は、
8:00～8:30 30分200円
8:30～9:00 30分200円
- 再延長保育は、
17:30～18:00 30分200円
- 夏・冬・春の預かり保育日程は年度初めにお知らせいたします。尚、夏・冬・春休み期間も給食（弁当箱）の提供をいたします。通常保育と同額で一食330円です。
- 保育の必要性の認定を受けた方（2号認定）は、一定額（1日450円）が無償。
- 経済状況により、年度毎に金額が変わる場合があります。
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| 12.無償化について |
- 国より月額 25,700円
- 都より月額 1,800円
- その他、お住まいの市より補助金がでます。保育料・教材費・冷暖房費・設備費等の対象です。在住する各市の補助金額は異なります。
- 立川市5,300円（月額）、国立市3,300円（月額）日野市4,800円（月額）
☆ 上記の補助金についての詳細は、在住する各市町村の市役所へお問い合わせ下さい。
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